すごいだいず

濃さは普通です in Canada

初☆東宝2!



東京タワーふーみんに映画に連れて行ってもらったよー(^ー^)v
ここはホームシアター
って疑いたくなるほど小さいスクリーンでしたが(笑)

『東京タワー』 黒木瞳岡田准一
なんてゆーかね、
女の欲望をそのままカタチにしたような映画でした。
まず最初のシーンが岡田くんの裸体!
その後も度々出てくる岡田くんや松潤(と黒木瞳)のキレイな顔!カラダ!!
そしてオシャレな街!ワイン!
江國香織らしい繊細な言葉の数々!
「音楽的な顔をした息子さんね」
「待つことはそれほど苦痛じゃない。
 それ以上の価値を他に見つけることが出来ないから」
どのシーンを切り取ってもポスターにできそうな画面の美しさ。
ふわぁ。オナカいっぱいですよ。

ふーみんウマっ:『HONEY』L'Arc~en~Ciel

まぁつまり女性はいくつになっても少女であるってコトですね。たぶん。
松潤カッコよすぎだもん、主婦も恋せずにはいられないよ。
男の人には退屈な映画かなーって心配したけど、
ふーみんが寺島しのぶの切れっぷりが面白かった、って言ってたのでよかった☆
私は、一応ハッピーエンドなんだけどあれはどーなのー?って思ったかな。
詩史(黒木瞳)を愛することしか知らない若者と、仕事と夫を捨てた40過ぎの女。
2人に未来はあるのかなー。
どちらかというと透(岡田くん)のお母さんに共感してしまった。
「あなたの今の生活は、旦那さん無しにありえたのかしら?」

そんで冷酒飲みながらカラオケしてしまいました。
お医者さんごめんなさい。
小心者なので2人でカラオケって行ったことなかったのですが
意外と間が持つもので。おもしろかった♪
trfをフリとラップつきで歌ったり
DEEN歌ってください☆」
「じゃあぽんはm-floだ!」
と無謀な挑戦を続けたり(でもふーみんは上手だった)、
さらにはRUIまではりきって歌ってしまいました。
いつもなら絶対歌わんのになー。ノド痛い。
タキツバ
タキツバの夢物語熱唱中。