ふと目が覚めたら夜明け前で
ベランダに出てみたらなんとなく奴のことを思い出した。
高校の３年間を共に過ごした仲間で、クラスのいや学校のアイドルだったなぁ。
奴から見たら私はただの友達かもしれないけど
私は奴がとっても大切なのだなとなんとなく思った。
思い出すのは２、３ヶ月に１回だし
お互い淡白だからメールなんて年に何回？って状況だけど
（あーやっぱり知り合い程度にしか思われてなかったりして）
奴が遠いところで頑張ってると思うだけで力づけられる気がするのだ。
どっかで元気にしていてくれればそれだけで十分？
言葉にすると恥ずかしいけど、そんな感じ。朝４時。
