福島県民性を再確認

『ご当地の踏み絵』やってみました。
おもしろいのでゼヒ出身の県でチャレンジしてみて下さい。
なかなか笑えますよ☆

明日は地元に帰るのだー(^-^)v


地元の友達がよく歌ってた：『Baby if,』Fayray

えー？これって常識じゃないの??って思ったり。
熱ーく頷いてしまったり。
福島県出身以外の人は読み飛ばしてください(^_^;)

●　うつくしま福島のキャッチフレーズには、苦笑してしまう。
●　会津磐梯山は宝の山である。
●　新撰組は会津藩の軍だと思っている。
●　かあちゃんは、冬になるとイカニンジンを作る。
●　ぶんず色ということばひとつで、浜通りから会津まで団結できる。
●　スーパーといえば、ヨークベニマルだ。
●　智恵子が言うように、「福島には本当の空がある」と思う。
●　密かに「東北脱却」を狙っている。白河の関より南は絶対に関東である。
●　１００歩ゆずっても、勿来の関より南は関東である。
●　知りあいとどちらが東京に近いかで、争いになったことがある。
●　食べたいのことを、「食べっちー」、行きたいのことを、「行きっちー」と言う。
●　 中合にある無印良品は東北でもトップクラスの大きさを誇る事実に驚いた。
●　ドラマの田舎設定で福島県が使われことがあるが「あんなになまっていないよ！」と突っ込みを入れるが、完全に否定できない自分もいる。
●　温泉たまごのことを他県人に「ラジウム玉子」と言ってしまい通じなくて困ったことがある。
●　野口英世のお母さんの名前が「野口シカ」であることは常識として、ついでに姉さんが「野口イヌ」であることも知っている。
●　吾妻山の雪がウサギの形に残ったら、田植えの準備をするのが常識だ。
●　お土産といえば、ままどーる、エキソンパイ、太陽堂の麦せんべいである。
●　キビタンの奥さんはキビママである。
●　塩屋崎灯台の美空ひばり記念碑に近づくと、突然、ひばりの「みだれ髪」が流れてきて度肝を抜かされた経験がある。
●　天気が会津、中通り、浜通りと３種類あり、いずれもすごく差があるので面倒だ。
●　逆接の接続詞は「んだけんじょも」である。
●　東京に行くまで自分が標準語を話していると思っていた。
●　山梨県とは果物生産のライバル同士である（と、思っている）。
●　「安い中古車販売と言えば～？」でおなじみのサンキョウ自動車。CMに出てくる司会者が日本人なのか外国人なのか未だにわからない。
●　二本松の菊人形は日本三大菊人形といわれているが、他の2つは知らない。
●　こないだまで、すべての頭のいい高校は男子校と女子校に分かれていると思っていた。
●　ダッシュ村が福島県にあることがうれしい。
●　「うるかす」という物言いが方言だとは知らなかった。
●　県民以外、開催されているという事実すら知られていない「うつくしま未来博」には呆れを通り越して怒りすら覚える。
●　年末ジャンボで１等が出なかった「大黒屋」には裏切られた思いだ。
●　首都機能移転にかすかな期待を寄せているが、半ば諦めてもいる。
●　スパリゾート・ハワイアンズに名前を変えたからといって、常磐ハワイアンセンターとの違いが分からない。
●　佐藤栄作と野口英世と高村光太郎と西田敏行は尊敬しているが、佐藤Ｂ作はそれほどでもない。

…どうでしょう(笑)