オトナの話

…って言ってもアダルトな話じゃなくて(^_^;)

今日はこの前のボラの反省会をしてきました。
振り返りは大事です、特に先輩とは。
良かったところ・気をつけなければいけないところ
気付かなかったことを教えてもらえます。
（←ココは研究室）
学生の１コ差って大きい。
来年先輩みたいになれるよーに頑張らねば。


目覚ましテレビ12月テーマソング：『手のひらを太陽に』清貴
清貴。。高校のとき好きだったけど。。。
川嶋あいに続いてまたもや微妙じゃ…？(>_<)

反省会では
・常に全体を見渡すことを意識すべき
・対象年齢を意識してレクの内容を臨機応変に変えられたのがよかった
・レクリーダーはの説明の流れを止めないように気をつける
・そのために周囲の人が子どもをフォローする
・素敵なパネルが出来上がって好評だった
などが挙げられました。
でもとにかく、楽しかった！それが大切です(^-^)

そうそう、オトナの話。
今回のボラを依頼された先生は他の活動でもお世話になっているのですが
その先生をはじめ出会った方々はみなさん私たちに好意的に接して下さいました。
「勉強になるから災害ボランティアの話聞いていって!！」
「若いうちのほうが固定観念に縛られなくていいアイデアが浮かぶのよね～」
などと笑顔で話して下さり、
私たちを『ただの子ども好きの大学生』としてではなく
『社会教育を学ぶ後輩』として考えてくれているような気がして嬉しかったです。

福島市の施設を作るときに計画段階でワークショップに参加したとき
高校生もおじいちゃんも対等な立場で意見交換させてもらいました。
大学でのボラも、信頼されて子どもを任される機会が多々あります。
学生である私にとって、大人にオトナ扱いされるのは光栄なことです☆
それと共に学生という甘えが通用しない責任もやってくるのだけれどね。

10年・20年後に、この気持ちを忘れないでいたいな。